左は過去の共演者のピヨミ、右は私、号泣後です。
学生のミュージアムサークルの舞台を観に行ったのですが、始まりの歌で泣き、終わりの歌で泣いたので、きっととても素敵な作品だったんだと思います。
本当はトイレの中でも泣き、帰りの電車の中でも涙を浮かべ、もう作品がどうのこうのじゃなく、変なスイッチが入ってしまった気もするんだけど、やっぱり良かったのです。
美しいってこうゆうことなのかもって思えるパワーが劇場を包んでいました。
ピヨミは学校の先生になるべく、これがラストの舞台です。彼女以上に芝居を頑張らなきゃいけないのに、泣きっぱなしで、んでもって変な顔。
あぁ あぁ あぁ